観る、感じる、歓ぶ、間をおく、完成する。期待を越える。

伝統と未来が生み出す唯一の美

金龍窯は有田焼の伝統的な技術を守りつつ常に変化を追い求めてきました。
現状にとどまることなく、試行錯誤を繰り返し蓄積された経験と新しい技法を取り入れ、数少なくなってきた大物の焼き物づくりの文化を絶やさぬように日々努力しております。

何年経っても美しさを保つ陶磁器。

時代を越えて鮮やかな色彩と輝きを放ち続け、世代を越えて見た人の心を揺さぶる魂のこもった作品を生み出す。
そのような精神で焼き物づくりに取り組んでおります。

作家紹介

伝統工芸士江口天童

有田焼の美が世界の人々を魅了して400年。 ヨーロッパの王侯貴族や各国の愛好家たちは競ってコレクションし権威の象徴としました。その有田焼はまさしく日本の宝です。

陶画絵師中村一代

金龍窯では、有田の伝統的な装飾に、更なる芸術性、絵画的要素を盛り込んだオリジナリティあふれる美術品を創り出し、現代の消費者ニーズに合った新感覚の有田焼の創造に取り組んでいます。

シリーズ

作品紹介

Loading...

ニュース

Instagram

    オンラインショップ

    Online Shop

    磁器に魂を宿す
    “匠の筆”

    お問い合わせ

    Contact Us

    金龍窯の商品に関するお問い合わせは、
    専用フォームよりお問い合わせください。