金龍窯有田焼工芸美術品窯元
春の夜に浮かび上がる満開の桜。日本伝統の幻想的な光景を繊細なタッチで表現しました。カップの縁はゆるやかなカーブを描き、口当たりがよく飲みやすい形の珈琲碗です。
「陶画絵師 中村一代」のデザインとなります。
磁器に魂を宿す“匠の筆”
金龍窯の商品に関するお問い合わせは、専用フォームよりお問い合わせください。